自治体に回収を依頼する時の手順

最初に不用品回収のルールを確認しよう

不用品を処分したいときには、自治体に回収を依頼する人が多いでしょう。その際に気をつけなければいけないのが、不用品回収のルールです。例えば不用品の大きさでは、一辺の長さが30センチ以上なら回収をする自治体があれば、50センチ以上で回収をする自治体もあります。また自治体で一般ごみの回収で使用するごみ袋を指定しているときには、それに入らないものを有料の不用品回収の対象としています。逆に不用品回収の対象にならないのが、家電リサイクル法の対象となるテレビやエアコンといった家電、資源有効利用促進法の対象であるパソコンなどです。これらのルールを良く確認して、出したい不用品を自治体が回収してくれるのかどうかを判断しましょう。

どうすれば自治体が不用品を回収してくれるのか

自治体に不用品の回収をしてもらうためには、まず担当部署に申し込みをする事から始めます。申し込む手段は、自治体によって電話・インターネット・FAX・郵便と異なります。インターネットならば24時間いつでも申し込みができますが、電話でだとかけられる時間と曜日が決まっているので気をつけましょう。申し込みで、回収して欲しい不用品の詳細と住所・氏名などを伝えると、回収の日程と場所を指示されます。そうしたら、その日までに郵便局やコンビニで自治体ごとのルールに基づいて手数料を納付します。すると、納付したことを証明する券(シール)が渡されるので、そこに名前や品名などを記入して不用品に貼り付け回収場所に置きます。時間や場所を間違えていなければ、あとは自治体が回収してくれるので終わりです。

遺品の不用品回収を東京都の業者さんに申し込みする時は、遺品整理士の方が在籍しているか確認することが肝心です。